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パリのオペラ座は、19世紀後半にナポレオン3世が大規模なパリの都市改造計画を打ち出した時に、貴族や資産家の社交場としてオペラ座を建設したものです。

大理石やブロンズなどをふんだんに使っており、非常に豪華な作りとなっています。1861年に開催された設計コンクールにおいて36歳のシャルル・ガルニエの作品が選ばれて着工され、1975年に完成しました。

同じ演目でも日本の半額以下でSクラスが取れますので、是非1階中央などSクラスチケットを買いましょう。Sクラスなど値段の高い席を買っていけば、休憩時間にシャンパーニュとカナッペなどが振舞われるようです。こういった席を買った場合は、雰囲気を壊さない程度に多少のオシャレをしてもいいと思います。演目を見に来ている大半が観光客ですので、大半の人が普通の格好をしているようです。

特に演目などのチケットを購入しなくても、1人7ユーロ支払えば、オペラ座の中を見学する事も出来ます。オペラ・ガニエルのホームページでは、見学の一般公開時間は10時から17時(入場は16時30分)まで、1月1日と5月1日はClose、午後公演があるときもCloseだそうです。など。別料金を支払えば、英語でのガイドツアーなども用意されています。また、リハーサル中や準備中などは、ホール以外の回廊て玄関の階段見学のみで同じ料金です。


ちなみに、入り口入ってすぐの場所にあるオペラ座ショップには、チケット無しでも入る事が出来ます。私は、このオペラ座ショップで絵葉書を買いました。しかし、外で買うのと同じ絵葉書でもオペラ座ショップで買うものは高いです。ダンサーの写真集やDVDが売られています。中でもお勧めは劇場の屋根に置かれた巣箱で収集されたという鍵のかかる箱に入った蜂蜜が売られています。

オペラ座前のオペラ大通りは、日本企業や日本の関連店が非常に多い地域となっています。私も有名?なオペララーメンを食べてきました。中古本専門店のブックオフなどの本屋もあって、日本語で情報集めるなら困りません。駐在員や留学生、旅行者などの日本人も多く見かける場所で、必ず数人の日本人に会うことでしょう。


オペラ・ガルニエによるオペラ座の完成から100年を経た1989年7月13日に新オペラ座であるオペラ・バスティーユが誕生しました。オペラバスティーユは、フランス革命の中心地であるバスティーユ広場の隣にあったバスティーユ駅が廃止になり、その跡地に建設されたもので、超巨大かつモダンな建物です。1983年の国際設計コンクールで選ばれたカナダ人の建築家カルロス・オットによる設計です。

こちらのオペラ座は、オペラ・ガルニエによるオペラ座よりも巨大で、約30階建てのビルほどの高さがあり、10階分は地下にあるそうです。各階には22,000平方メートルのスペースがあり、通路を繋げば45キロメートルにもなるそうです。座席数は2700席で、オペラの劇場としては最大級です。劇場とステージは全体の僅か4%に過ぎず、舞台裏の作業場など世界1級のオペラ製作に必要なあらゆる設備を備えています。

オペラ座ホームページ
http://www.operadeparis.fr/

パリ観光局ホームページ
http://www.franceguide.com/prehome/prehome.htm
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